二刀流でQSO

JO2BWZの日誌

SOTA 槍ヶ岳

令和8年7月20(祝)~21(火)

SOTA JA/NN-002 槍ヶ岳 3180m

POTA JP-0017 中部山岳国立公園

登山者なら一度は登ってみたいと思う山「槍ヶ岳」にチャレンジした。

昨年9月にも、テント泊の予定で行ってみたが、途中で天候が悪くなり、中止した。

今年は少々の天候不良でも影響が無いよう、最初から山荘泊の予定で、1か月前に

予約しておいた。

自宅を1時過ぎに出発、新穂高には4時頃到着した。
最初はヘッデンを灯したが、徐々に明るくなってきた
(この時もかなり薄暗かったが最近のスマホは良く写る)

長い林道歩きの後、やっと登山道に入る。スタートから8.7Km地点、細い橋を慎重に渡る

滝谷から東を望む。ぽこっとした岩、あれがジャンダルムか?
違う?滝谷ドームと言うらしい

スタートから約10Km 槍平小屋到着。昨年はここで雨宿りしたが、弱くなるどころかさらに強くなったので、撤退を決断した場所。
今年はめちゃめちゃいい天気。
ここの水は冷たくておいしかった。

標高2600m付近。高い木が無くなり、日が照り付ける。
白い花は「コバイケイソウ」だと思う

日が高くなるにつれ、ガスが掛かり出した。日差しが遮られてちょうど良かった

千丈沢乗越から槍ヶ岳を目指す。なかなかしんどい

         ライチョウさん現る。わかりにく・・

ここのライチョウは警戒心が強く、5m位近づくと逃げてしまう

13時 ようやく到着 まずは山荘の受付をし、しばし休憩
13時45分 山頂へアタック開始

左側が「アルプス一万尺」でお馴染みの「小槍」

梯子や岩に手を掛けて慎重に登る

最後の梯子・・ほぼ垂直 こわっ・・

登り切った・・高度感抜群・・

渋滞なく、20分程で山頂到着。山頂には女性一人だけで、
いきなり「写真撮ってください」と言われ、撮りあっこした

 

Rig:IC-705、Ant:RY430M3、Freq:430MHz CW

運用中も人がどんどん上がってきた。

「遂に来たぞ!」とか「これで思い残すことは無い」などと言っている。

みんな一緒だ。

 

下山後も、山荘横で運用したが、ほとんどお呼びはなかった。

 

山荘の朝は早く、暗いうちからみんなバタバタ準備している。
外に出るともう山頂に立っている人がいた

2日目は南の大喰岳まで登り、飛騨乗越を降りて、新穂高へ下山した

中岳、南岳を回って下山予定だったが、膝や腰が痛かったのでやめておいた。

2日とも天気に恵まれ、大満足の山行となった。

SOTA 厚谷(三角点)

令和8年6月12日(金) 晴れのち雷雨

岐阜県下呂市 JCC♯1920

SOTA JA/GF-144 厚谷(三角点) 898m

ケータイau △ 受信するが、送信できない

5月18日に計画していたが、金山ダム手前で通行止めになっており、迂回するとかなり

大回りとなるため、他に変更したポイントで、今回は厚谷の南から林道を遡る計画を

した。

下呂市門原集落から林道に入った。

予想より早くダートになったため、そこから徒歩で進んだ。

林道は荒れ気味だが、SUVならいけるだろう。それでも1Kmほど進むと、ロック付きの

ゲートがあるので、SUVでもここまで。

その後は崩落地点が何か所かあり、標高約800m付近まで林道を進み、林道終点から

尾根を登った。

稜線に上がるとしっかりした踏み跡があり、それを辿ると三等三角点 厚谷に到着した

 

Rig:IC-705、Ant:EFHW Freq:7MHz

運用開始後、雷鳴が轟き、あたりが暗くなり寒くなってきた。

落ち着かないので、早々に切り上げた。

 

下山時、雨が酷くなり、雷も近くなったので、木陰で雨宿りした。

車に戻るころには、青空が戻ってきた

 

厚谷はこちらのコースでなく、金山湖から厚谷林道を進む方がスムーズだろう。

 

駐車場所 8:11 --- 9:37 林道終点 --- 9:55 厚谷 10:58 --- 12:40 駐車場所

SOTA 大乱木(三角点)

令和8年5月18日(月) 快晴

岐阜県下呂市 JCC♯1920

SOTA JA/GF-161 大乱木(三角点) 773m

ケータイau  〇 APRS ✖

ケータイのつながらない場所で、SPOT可能とのことで、APRS付のFT3Dを

中古で購入したが、岐阜はIGATE局が少なく、郡上、高山等の山岳では、ビーコン

が飛ばず、役に立たないことが分かった。どのあたりが使えるのか、もう少し様子を

見てみよう。

今回は当初 下呂市の厚谷という三角点を予定していたが、岩屋ダム手前で、がけ崩れ

で通行止めとなっており、急遽場所を変更した。

なんじゃ!迂回路はめちゃめちゃ遠くなるので、山を変更する

下呂市金山町東沓部の神社脇の駐車場に置かせてもらった

害獣柵が途切れた所から入山した(下山時撮影)

イノシシの罠の脇を抜け、斜面を上がる。尾根に上がるまで急登

尾根に上がった。なんとなく踏み跡あり

植林帯の斜面を登る

途中 仏さんがみえた。石積みは古そう

「宝暦六丙子 三月吉日」と彫ってある。宝暦6年は1756年だから今から270年前か・・

馬の上に立った仏さんに羽が生えとる

途中から緩い斜面に変わった

P671の地点にもう1体 仏さんが見えた。こちらは読みにくかったが「宝暦十年」と読めた

これを登れば山頂か?

三角点周辺はもさもさした所だった

もさもさした中に三角点「大乱木」はあった

ここにはもう一つ「御料局三角点」があった。皇室にまつわる山ってことか?

天気は良すぎたが、木々で日差しが遮られちょうど良かった

Rig:IC-705、Ant:EFHW、Freq:7、430MHz Mode:CW、FT8

下山後、YAMAP切り忘れで、軌跡が延びている

駐車場所 7:40 --- 8:42 P671 --- 9:15 山頂 11:16 --- 12:20 駐車場所





 

SOTA 百里ヶ岳、桜谷山を周回

令和8年5月6日 曇り

滋賀県高島市 JCC♯2312

SOTA JA/SI-016 百里ヶ岳 931m

     JA/SI-028 桜谷山 825m

POTA JP-1484 朽木・葛川県立自然公園

ケータイau 〇  APRS 〇

滋賀県のSOTA山岳でまだ残している、百里ヶ岳と桜谷山を計画した。

ルートは高島市木地山集落→百里ヶ岳→桜谷山→与助谷山→木地山集落を周回予定。

距離もそれなりにあるので、自宅を早めに出発。

2時間ほどかけて、木地山集落まで来た。集会所の隣にあるトイレを借りてスタート
廃村ではないが、世帯は少なそう

アラートを入れないまま木地山まで来たが、すでに圏外だった。集会所の脇にドコモ

のアンテナは建っていたが・・やっぱりNTTか・・

集落外れに木地山峠に向かう林道があるが、
そこから百里ヶ岳山頂へ向かう尾根に取り付いた
登山道ではないので、案内は特にない

最初は急な上りが続いた

傾斜も少し落ち着いてきた。新緑の中を気分良く歩く
途中でケータイも入り、アラートを入力した

なんか木の少ない明るいところに出た。遠望は山ばかり

これを登れば山頂か?

はい到着!南からの風が少し強めに吹いている

お~!一等三角点! 点名は「木地山」今日はAPRSも拾ってくれてるみたい

風を避け、山頂北側をシャックとした

Rig:IC-705、Ant:EFHW、RY-430M3 Freq:7、21、430MHz

次があるので、長居はしなかった。

木々の薄いところからの遠望

百里ヶ岳を下りてきて、木地山峠に到着。ここを北に登ると桜谷山

右の滋賀県側は植林で左の福井県側は自然林

百里ヶ岳から1時間ちょっとで桜谷山到着

山頂周辺は広く、どこでもアンテナを展開できる

Rig:IC-705、Ant:EFHW、RY-430M3、Freq:7、21、430MHz

FMD局が京都の山で144MHzの運用を始めたが、SSB、CW共聴こえなかった トホホ・・

木地山集落 6:07 --- 7:45 百里ヶ岳 9:19 --- 9:58 木地山峠 --- 10:24 桜谷山 

12:30 --- 13:00 与助谷山 --- 13:50 木地山集落

SOTA 有坂(三角点近傍)

令和8年4月29日(祝) 曇り

岐阜県郡上市 JCC♯1919

SOTA JA/GF-241 有坂(三角点近傍) 830m

POTA JP-1428 奥長良川県立自然公園

ケータイau ◎ APRS ✖ 


八幡町有坂にある、郡上クリーンセンターを過ぎ山道に入る。

道路は舗装されており、難なく走れる。

三角点に向かう林道入れ口に車を停めた。

工事の車両だろうか、、頻繁に出入りしていそうな林道だったので、
車を路肩に停めて徒歩で進んだ

林道は所々 道路を横断する溝が設置してあり、車高の低い車は腹を摺りそう

乗越まで歩いてきたここから尾根に取り付いた 
途中木材を積んだトラックがゆっくり降りてきた

尾根にはわずかな踏み跡があった

取り付きから10分程で三角点に到着した。三角点から西斜面は伐採されており明るかった

三角点から西方面の眺め

三角点から数100m北のSOTAポイント

無線運用は明るい三角点周辺で行った

Rig:IC-705、Ant:EFHW、RY-430M3、Freq:7、21、430MHz

430 CWは応答なし、SSBは辛うじて1局お相手頂けた。 

 

駐車地点 8:18 --- 9:01 尾根取り付き --- 9:11 三角点 --- 9:18  SOTAポイント

11:50 --- 12:44 駐車場所

SOTA 山田(三角点)

令和8年4月20日(月) 晴れ

福井県今立郡池田町 JCG#29002B

SOTA JA/FI-047 山田(三角点) 701m 山名は西大峰

ケータイau ◎ APRS ✖

今年も山菜の時期がやってきた💛

「コシアブラ」狙いで福井にやってきた。

池田町山田地区から林道を奥に進めた

林道は続いているが、車が通れるような状態ではない

林道を1時間程歩き、標高約600m付近から尾根に取り付く

尾根はこんな感じで普通に歩ける

うぇ~ 山頂は笹薮地獄だった

三角点周辺にいるはずだが、三角点が見つからない!

笹を掻き分けやっと見つけた

三角点の上に、山名板が付けられていた。
福井の三角点を踏破してみえる「トトリン」さんの物だろう
この山に名前があることを初めて知った

山頂を外せば、笹は薄くなるので、そこで無線運用をした

Rig:IC-705、Ant:EFHw、RY-430M3、Freq:7、21、430MHz

コシアブラと根曲がり竹を少し頂いた。タラの芽は高くにあり届かなかった

山菜探しであちこち歩いたので、軌跡はぐちゃぐちゃ😂

 

 

SOTA 点1760

令和8年4月11日(土) 曇りのち晴れ

岐阜県大野郡白川村 JCG19005G

SOTA JA/GF-210 点1760

ケータイau◎ APRS✖

このポイントへ登る人はいないが、さらに奥の御前岳 1816mへのルートとして

使われ、1週間前のレポートが上がっていた。上部はまだ雪が残っており、ラストチャン

スで行ってみることにした。

白川村木谷の集落脇に駐車 雨上がりで天気は回復傾向

取り付き点まで林道を歩く。林道は荒れておりSUVでないと無理かも

林道歩きは1.2Km ここから尾根に取り付く

登山道は無く、わずかな踏み跡を辿る

956mの三角点 ここまで急登で枝を掴んで登る所もあった

三角点を過ぎてからは緩い上りが多くなった

木々の向こうに目指す山頂部分が見えてきた

標高1,300m付近からシャクナゲが目立つようになってきた

標高1,400m付近 少し雪が出てきた

だんだん笹薮が濃くなってきた。枝ビンタを食らいながら進む

雪があったり、無かったり 早く繋がってくれ~!

1,500m付近でようやく繋がった 内腿が攣りだした

所々踏み抜きもあるが、チェーンスパイクで歩いて行ける

やっと山頂周辺まで来た

一番高そうな所がここだった

何にも無いのは寂しいので、プレートを自作してきた

Rig:IC-705、Ant:EFHW、RY-430M3、Freq:7、430MHz

内腿の攣りは「コムレケア」と塩飴、水分補給で対応した。


駐車場所 5:48 --- 6:06 尾根取り付き --- 7:01 三角点(956m)--- 9:24 三角点

(1620m)--- 10:25 山頂 11:57 --- 12:33 三角点(1620m)--- 14:54 駐車場所